METHODI CAN 英語専校メソッド
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“ I CAN 英語専校” は、
IELTS(アイエルツ)を指標とした英語学習を推奨します。
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IELTS習得をベースに、日本人講師の音読+外国人の教えるプロ講師陣のハイブリッド型教授法を導入し、第二言語として、本当に使える4技能、5領域、6つの力を日本に居ながら習得して頂けます。
日常英会話ビギナーからビジネス英語、大学進学、海外移住、海外就職に必要な試験対策を日本にいながら実施しています。
“ I CAN 英語専校.” では、本当に使える英語習得を目的とし、IELTSを指標にカリキュラムを組んでいます。
本当に使える英語を
習得するためのポイント
- POINT01カウンセラーとお一人お一人に合わせた
目標設定、教材選び、コース設定 -
IELTSは世界中で最も多くの政府機関、教育機関、専門団体に採用されており、点数が明確で、評価がわかりやすいため、英語学習において、基本的に必要な4技能を習得できているか確認できます。
- POINT02担任の日本人講師と音読レッスン
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宿題がわかりにくいところは、日本人講師に確認することで弱点強化もしていきます。
発音の仕方、口の動かし方、舌の動かし方等、日本語で、細かくお伝えしていますので、非常に理解しやすいです。
- POINT03外国人の教えるプロ講師陣との
IELTSベースレッスン -
外国人の教えるプロ講師陣を迎え入れ、生徒様に合わせて、色々ご提案できる教えるプロの講師陣がそろっています。
世界で通用する英語技能 4技能・5領域・6つの力
IELTS学習の特徴
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- 英語学習において、必要な要素が
ギューッと詰まっているのが、IELTS。 -
IELTSを学習することは、日常会話の習得はもとより、留学、大学入試、英検のレベルアップ、あるいは、TOEIC、TOEFLスコアアップへも役立ちます。
いろいろな英語学習をする前に、、、IELTSにターゲットを絞ることで、英語の勉強が簡素化されます。
結果、最も効率の良い英語学習するための指標の一つといえるでしょう。
- 英語学習において、必要な要素が
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IELTS 学習メリット
IELTSのテストは、留学、英語圏での就業、移住目的で定められたテストで、4技能・5領域・6つの力を総合的にアップさせるので、これを対策する事で、本当に使える英語が習得できます。
スピーキングテストも面接官と自然に話す事が求められますので、普段のIELTS対策は、4技能・5領域・6つの力を身につける事が日本に居ながら、オンラインでIELTSスペシャリストの講師と共に習得する事ができます。
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キッズ、学生からIELTS学習のすすめ
お子様、学生さんは、使える英語を早い段階から、第二言語として身につけ、将来に役立てて頂けます。
テスト、入試対策は勿論のこと、今までの文法や読解勉強だけでなく、音読レッスンと外国人の教えるプロ講師陣の英語習得により、将来使いこなせる第二言語を習得して頂けます。
社会人の方々は、日本人講師の学習のノウハウをお伝えしながら、ご自身に合ったオーダーメイドレッスンをご提案致します。
IELTSの見込める効果(4技能の実力UP)
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LISTENING:聴く
- 英語を前から理解できるようになる
- 英語を英語の語順のまま理解できるようになる
- 速聴できるようになる
- 語彙力アップ
- 正しい発音が身につく
- 文章読解力が身につく
- 理解力が身につく
- 英語脳になっていく
- 英語の発音が身につく
- 映画など英語で理解できる(日本語に訳す事なく)
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SPEAKING:話す(やり取り、発表)
- プレゼンテーション能力上がる
- 語彙力アップ
- 日常生活のコミュニケーション能力アップ
- 瞬間的に話す内容を考える能力がつく
- 物事の分析能力がつく
- 色んな方面から物事がみれるようになる
- 日常生活で使うリアルな英語を学ぶことができる
- 異文化を学べる
- 客観的に日本を分析できるようになる
- 日本と海外の方の考え方の違いを学べる
- 自分のことが話せるようになる
- 感情を言葉で話せるようになる
- 自分の環境、身の回りのことを話せるようになる
- 物事を客観的に見て、答えられるようになる
- さまざまな言い換え表現ができる
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READING:読み
- 速読ができるようになる
- 色々なパッセージを読むことで、
文章のレポート作成等の構成力がつく - 語彙力アップ:同じ単語がたくさん出てくることで語彙力が飛躍的にアップ
- さまざまなトピックにより、視野を深められる
- 正しい文法を理解できる
- 文章読解力が身につく
- 理解力が身につく
- 英語の表現力が広がる
- 英語の本を英語表現を理解して読めるようになる
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WRITING:書く
- 分析能力あがる
- ビジネスにも私生活にも第二言語の活用ができる
- 文章構成能力がつく
- 正しい文法習得ができる
- 起承転結、文章力アップ
- プレゼンテーションスキルアップ
- 語彙力アップ
- 言い換え表現が増える
- 文法力が身につく
- 書くことによりスピーキング力が上がる
- 表現力が向上する
- 理解力が身につく
- 英語脳になる
- 文章を纏める力が身につく
技能別、学習効果(イメージ)
“I CAN 英語専校”がIELTS学習法を指標とする理由
一般的な英会話学校や塾・予備校の学習法と比較して、IELTSは「聴く」「読む」のインプットと「話す」「書く」のアウトプットの4技能をバランスよく学習することで相乗効果が見込めます。その為、本当に使える英語力を効率よく確実に身に着けることが可能となります。
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- 一般的な英会話学校(マンツーマン)
- 先生が同じ場合、会話表現が限定的になり、アウトプット「話す」とインプット「聴く」の繰り返しレッスンばかりで 「読む」、「書く」は殆どありません。
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自分で読み書きの練習が必要。特に英検、TOEIC、IELTSなどのテストを受験する場合、速読の練習が不可欠。
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- 一般的な英会話学校(少人数制)
- 他の生徒の意見が聴けたり、誰かが発言してくれる安心感はあるものの、インプット「聴く」ばかりで、インプット「読む」、アウトプットの「話す」「書く」のレッスンは殆どありません。
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自分で読み書きの練習が必要なうえ、アウトプットももっと時間を費やしたい。
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- 一般的な塾、予備校(学校形式)
- 黙々と、「読む」「書く」など文法説明や、テスト対策が主で、先生1人と大多数の生徒さんでは、黒板が頼り。リスニングテストの対策としてインプット「聴く」はあってもアウトプットの「 話す」レッスンはほぼ皆無。
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自分でリスニング、スピーキングの練習が必要なうえ、リズムよく会話する対応能力を養わなくてはならない。
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- IELTSを指標とした、
I CAN 英語専校 の目指す英語学習 -
“I CAN英語専校” は、
IELTS(アイエルツ)を指標とした英語学習により、4技能をバランスよく学習。又、会話表現も様々な表現が身につく。マンツーマンレッスンで、皆様おひとりお一人に合わせたレッスン内容を提供。先生は担任制で、苦手克服へ一直線。カウンセラーと適宜相談できる環境で、相乗効果大!
- IELTSを指標とした、
選べる!レベル/目的別教材
“I CAN 英語専校”では、
皆様のレベル(現在地)から目的(ゴール)に合わせて、最適教材をチョイス!!
長年培われた実績を元に、あなたにピッタリの教材、レッスンをご提案させていただきます。
テキスト教材は各コースそれぞれ、初心者から上級者など用途別によって40種類以上のテキスト教材をご用意しております。
以下のテキストは、抜粋しており、ほんの一部です。
教材やレッスン内容については、カウンセリングを行った上で、生徒様お一人お一人の目的、レベルに合わせてご提案させていただきます。